ユービーアイソフトのブースで展示されていたは,悚鹊钉蝸I方使って敵をなぎ倒していく爽快感重視のアクションゲームだ。本稿ではそのプレイレポートをお伝えする。 両手に持った悚葎嚖膝珐`ムレスに切り替え可能予想以上に爽快な操作感 さて,レッドスティール2はWii専用ソフトとして開発が進められており,ドラゴンクエスト10 RMT,刀はWiiのモーション感知機能付きコントローラー「Wiiリモコン」に対応し,それを振り回すことでアクションが行え,悚蟇iiヌンチャクに対応。この両デバイスを使って,撃って切っての大活劇を繰り広げられるところが本作最大のウリだ。 さっそく悚鹊钉扦窑缺─欷筏皮浃恧Δ去钎猊抓欹い蚴激幛毪龋畛酩香しか持っておらず,若干肩透かし気味,メイプルストーリー RMT。とはいえ,気を取り直してゲームを進めると,重そうな扉が現れる。どう考えてもそのままでは開きそうにないが,よく見ると四隅に赤い“いかにも”な部分を発見。狙って撃ってみると案の定,扉は開いた。自分の勘の良さに酔いつつ,扉の奥へ進んでみると,いきなり次に進むべき行き先が分からなくなってしまい,自分の勘の悪さを呪うことに。 ブースにいた係の人に話を聞いて,よく周囲を見回してみると,上れるようになっている壁を発見。なるほど,本作はこんなふうに進行ルートを探しながら進めるゲームになっているようだ。 前作であるは,いわゆる“西欧人の目から見た間違った日本”を舞台とした作品だったが,2の舞台は日本ではなく“どこかの砂漠にある無法者の町”といった趣。ただしヘンテコジャパンテイストはなぜかきちんと引き継がれており,妙な日本語が書かれた看板が,例によって例のごとく,そこらじゅうにあった。 まあ,その手のものには慣れているので,いちいち気にせず進んでいたが,とある看板に「良いt銀行」とかかれているのを見たときには,さすがに突っ込まざるを得ず,プレイを中断してコントローラーを置いてメモをとった。外国人が見ても「t」は明らかにおかしいだろう。いったいぜんたいなんて読むんだ! 話を戻そう。数人の敵を悚堑工筏郡ⅳ郡辘恰傅丁工蛉胧帧¥丹盲饯辚猊偿螭蚴工盲频钉颔芝蠡丐工龋胜曜杂嗓藙婴护搿¥?ん快感。さらにリモコンを振る大きさによって「強い斬撃」と「通常の斬撃」を選んで繰り出せるのだ。 強い斬撃は剣の軌跡が赤く,通常の斬撃は白く表示される。敵の中にはアーマーを着込んでいるものもいて,その手の敵には通常攻撃ではダメージを与えられない
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