2013年11月13日水曜日

スカーレットブレイド RMT 『ArcheAge(アーキエイジ)』 ご好評につき「ウェルカムキャンペーン」延長決定

『ArcheAge』は、MMORPGジャンルを切り開いてきたジェイク・ソン氏が手掛けた、開発期間6年を費やした王道のファンタジーMMORPG作品です。陸地に加え空・海も探索でき、冒険者・農民・商人・領主・陪審員など様々なプレイスタイルで自由に楽しむことができます。

こちらの「ウェルカムキャンペーン」は、『ArcheAge』の正式サービス開始に合わせて、開始されたキャンペーンとなっており、通常プレイ料金が必要となりますが、キャンペーン期間中、初めて『ArcheAge』をプレイされた方を対象に「20時間」だけ無料で遊べるというものです。

キャンペーン開始後から非常にご好評いただきましたので、この度、キャンペーン期間を延長して引き続き20時間無料で遊べるようになりました,スカーレットブレイド RMT

また、正式サービスより開始しておりました「貿易で大富豪イベント」と「ゴンの砂時計NPC販売イベント」もご好評につき、期間延長となりました。どちらのイベントも冒険の手助けとなる内容となっております。

まだ『ArcheAge』を体験されていない方は、この機会にぜひ、お楽しみください。

「ウェルカムキャンペーン」



■開催日時

2013年7月23日(火)~8月最終メンテナンスまで <ご好評につき期間延長>

■内容

ご好評につき期間中20時間無料で遊べる「ウェルカムキャンペーン」を延長します。通常プレイ料金が必要となりますが、キャンペーン期間中、 初めて『ArcheAge』をプレイされた方を対象に「20時間」だけ無料で遊べるというものです。

通常プレイ料金キャンペーン中

1日チケット:250JEWEL

30日チケット:1,750JEWEL

90日チケット:5,000JEWEL20時間 無料

※プレイチケット購入のためには、Pmangの電子通貨JEWELの購入が必要です。

※1JEWEL=1円でPmangにて販売しております

幻想神域 RMT 「ZOIDS ONLINE WARS」に,アーバイン仕様のコマンドウルフ実装

   アイオン RMTタカラトミーは本日(11月30日),オンラインストラテジー「ZOIDS ONLINE WARS」に,「コマンドウルフ アーバインスペシャル」を実装した。販売価格は500Zip。

  これは11月22日に実装された「グスタフ ムンベイスペシャル」と同様,アニメ「ゾイド -ZOIDS-」にアーバインの愛機として登場していたZOIDS。共和国,帝国の双方で購入可能だ。

  ノーマルなコマンドウルフと比較すると,機動力と遠距離命中率が高く設定されているほか,「煙幕発生装置」が付属している。武器攻撃時の命中率は,ノーマル機よりもパイロットの能力に左右されるようだ。なんでもこれは,ノーマル機よりも野生度が高いという物語上の設定に基づいているらしい。

  アーバインのファンは,ぜひ購入しよう,幻想神域 RMT。(TeT)

  


  <コマンドウルフアーバインスペシャル 機体説明>

  AION RMT盗賊アーバインの愛機コマンドウルフは、かつて帝国軍との戦いで傷つき、乗り捨てられた共和国ゾイドを彼自身が修理、改修したものだ。

  規格外のパーツが数多く使われているためクセが強く、乗り手を選ぶゾイドだが、乗りこなせれば正規軍仕様以上の戦闘力を発揮する。

  また、背中に装備したロングレンジライフルは、本来ゴジュラス用に開発された武器であり、直撃すれば、大型ゾイドすら一撃でしとめるパワーを持っている。

  <アーバイン キャラクター説明>

  オーガノイドであるジークを手に入れるためバンを追うが、いつの間にかバンと共に旅をするようになり、かけがえのない仲間となる。

  愛機はコマンドウルフアーバインスペシャルRMT

2013年11月11日月曜日

Scarlet Blade RMT FF11 RMT[CEDEC 2009]「バイオハザード5」制作で見せたカプコンの超こだわりサウンド

  FF11 RMT「バイオハザード」シリーズ/「デビル メイ クライ」シリーズ/「モンスターハンター」シリーズなど,数多くの作品をヒットさせ続けているカプコンのサウンドスタッフによるセッション,「カプコンが考えるサウンド制作方法の提案2 ~バイオハザード5~」がCEDEC 2009最終日に開催された。

  ここでは,カプコンにおけるサウンド制作環境およびその実際の使用法を実践的に講義したセッションをレポートしよう。なお,セッションで使用した実例素材は,「バイオハザード5」(PlayStation 3 / Xbox 360 / PC)だ,Scarlet Blade RMT。講師は,カプコン クリエイティブ制作部サウンド制作室から,サウンドディレクターの岸 智也氏,同じくサウンドディレクターの鉢迫 渉氏,ミキシングエンジニアの瀧本和也氏の3人が務めた。

  前回(2008年)は,カプコンのサウンド制作環境の解説が中心だったため,サウンド制作に直接携わっていない人でも興味深く聴けたセッションであったかもしれない。

  今回は2008年のセッションを前提に,より密度の濃い踏み込んだ内容となった。正直に言って,そのままレポートするとサウンド制作者以外にはほとんど理解不能なレベルという,受講する側にもスキルが求められるものであったため,筆者なりの解説を加えた形でお伝えしていく。

  FF11 RMT「スプリットスクリーンにおけるマルチリスナー」とは

  まず,サウンドディレクターの岸 智也氏による「スプリットスクリーンにおけるマルチリスナー」からセッションはスタートした。

  写真1

バイオハザード5


  しょっぱなから頭に?マークが付きそうな題名だが,スプリットスクリーンとは,「バイオハザード5」におけるマルチプレイモードの一つ,モニター一つで2人協力プレイができる(=異なる2視点からの二つの映像を同時に表示する)画面分割マルチプレイのシステムだ(写真1)。

  セッション中はとくに触れられていなかったが,通常このような環境で単純にサウンドを再生すると,両者の音のバランスが崩れ,なにがなんだかよく分からなくなってしまう。セッションでは,「MT Framework」によるその解決方法が説明された。

  なお,すでにMT Frameworkという名前をご存じの人も多いだろうが,MT Frameworkはグラフィックスのみならず,サウンドを含めさまざまな機能をサポートする,マルチプラットフォーム対応の統合開発ソリューションである。本稿では,そのサウンド部分を取り上げて単にMT Frameworkと呼ぶ。

  さて,同社が誇る自社製サウンド制作ツールであるMT Frameworkは,現在標準でサラウンド再生をサポートしている。5.1chサラウンドシステムの場合,その定位方法(音源が5.1chのどこから鳴るかということ)は,5本のサテライトスピーカーの合計が1.0となるとき0dB(最大出力)となる(写真2)。たとえば写真3のような場所で音源が鳴る場合は,Rスピーカー=0.25,Rsスピーカー=0.75になるわけだRMT

幻想神域 RMT アラド戦記の決闘について 「強さとは何か」

アラド戦記 RMT ご愛護頂き誠にありがとうございます,幻想神域 RMT

「強さとは何か」というのはとても難しく壮大な命題ですが、

この2つの要因に集約されると思います。単に手持ちのキャラが強いだけでは駄目ですし、操作が上手いだけで装備やスキルがへっぽこでは勝ち進んでいくことはできません。

(1)arado RMT 「アラド戦記キャラクター」について

最も重視するべきは、装備とスキルです。Lvはさほどどうでもよく、Lv相応の装備とスキルを備えていれば十分戦うことができます。決闘ではLvに応じて補正がかかるため、狩りのように単純にLvが高いほうが強いなどということはありません。

(2)「rmtプレイヤー」について

「慣れ」「経験」が大部分を占める分野でしょう。スキルの効果やクールタイムも狩りと決闘では異なります。ですから、狩りでいくら上手であっても決闘で上手とは限りません。私も狩り中心なのでいざ身内で決闘をとなると上手く操作できなくてコテンパンにされますRMT.